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デッキ考察:アスモレッド

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クロエ
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今回は上位プレイヤーで見ることが多くなってきたデッキタイプ、通称アスモレッド(自分が適当に付けました)を取り上げたいと思います。
2018年4月26日のカードパラメータ調整で能力が変更になった《絶魔王アスモデウス》が本格的に利用されてます。



自分が作ったデッキではなく主に動画を見て知った形ですね。
アスモレッドの動きが分かる動画は以下。2018年4月27日頂上対決。バナナジョーカーさんのアスモレッドと朝ランチさんの巨人デッキの対戦です。
なんとこの試合で《アスモデウス》だけで合計7点ライフダメージ取ってます。


アスモレッドという名前を付けましたが、デッキタイプとしては既存の夜魔女王リリスを利用した赤単をさらに発展したものと言えます。リリスはそのトリガーセット能力でハンドやコストでアドバンテージを得て超高速展開するタイプでした。潤沢な手札を常に得られることが強み。この時点で既に強かったんですがこのデッキ凄まじい勢いで捨札が増えるという面もありました。そこを《アスモデウス》の複数アタックに利用しているわけです。

オーバーライドをする際には重ねてユニットを強くするか、敢えて重ねずに複数回プレイするかという判断があると思うのですが、この動画からわかる動かし方は明らかにデッキ回転させ捨札を増やすこそが第一優先事項。強さとか考えずオーバーライド出来る時はオーバーライドする。この試合だと第2ターン終了時点で捨札が5枚、第3ターン終了時点で捨札が21枚もあります。わずか3ターンでデッキの半分を捨札に落としたことになります。《アスモデウス》が4回アタックするフィニッシュブローがある第6ターンは捨札11枚の状態から一気に捨札31枚までもっていってます。

ここまで割り切った構成は正直自分ではとても出来ずさすがトッププレイヤーは凄い!と思わせるに十分な構成とプレイングだと思います。
動画から読み取ったデッキ構成は以下なので興味ある人は組んでみてはどうでしょうか。



今はこの軸にしたメタも回りつつあり、増えた赤デッキに対抗して秩序の盾を持つ《ミューズ》などを採用するデッキが出て、そこにさらに対抗して赤側は《鳳凰》を採用するなど。この環境の動きはTCGならではなので非常に面白いですね。
更新日時:2018/04/30 22:23
(作成日時:2018/04/30 22:23)
カテゴリ
デッキ
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